・測定領域は深さ30cm (20cmも対応可能) で、自動走査範囲の直径は80cmの逆円錐型であり、大容量の測定が可能です。
・礫等を多く含んだ粗粒材料の平均的密度と含水比の測定が可能です。
・礫や岩砕等を含んだ粗粒材の盛土管理に最適です。
・検出部を5cm浮上させた状態で1周/分の速度で走査を実現できます。
・非接触式距離センサーにより走査中の表面不陸の影響を自動補正することにより、盛土表面の整形が不要であり、測定に要する時間を大幅に短縮できます。
・NETIS登録番号KK-110061-VE(NETIS掲載期間終了技術)
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